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【ガヴォットを集めました】有名なガヴォットを聴き比べてみよう!

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ガヴォットといえば、どの作曲家のどんな作品をイメージしますか?

ガヴォットはフランスで発祥した偶数拍子の舞曲の一つです。

アウフタクトがある、または小節の途中から始まるという特徴がある のですが、実際に聴いた方がすんなりと理解できるかもしれませんね。

いろいろな作曲家のガヴォットを聴き比べてみましょう!

 

いろいろなガヴォットを聴き比べてみよう!

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pixabay

「ガヴォット」というと、どの作曲家のどんな作品を思い浮かべますか?

ガヴォットは宮廷舞踏の一つでもあったので、バロック時代をはじめとする多くの作曲家がガヴォットを作曲していますが、今回はそのなかでも有名なガヴォットを聴き比べてみたいと思います。

 

ゴセックのガヴォット

ガヴォットといえば「ゴセック!」という人も多いのではないでしょうか?

ヴァイオリン曲のなかでポピュラーな位置づけですよね。

このゴセックの有名なガヴォット二長調は歌劇「ロジーヌ」のなかに登場します。

ガヴォットの定義としてアウフタクトがある、または小節の途中から始まるという特徴があるということをお話ししましたが、ゴセックのガヴォットは実は1拍目から始まっているんです。

有名な曲ですが、ガヴォットの代表曲として取り上げるには謎な曲です(笑)

 

グルリットのガヴォット

ピアノを習っているなら一度は聴いたことがあるグルリットのガヴォット。

「こども音楽会」という曲集に収録されています。

「レ# ミ レ# ミ」の部分がアウフタクトに当りますね。

 

J.S.バッハのガヴォット

宮廷音楽家としても活躍していたバッハは、宮廷舞踏でもあるガヴォットをたくさん作曲しています。

 

無伴奏パルティータ第3番より「ガヴォット」

こちらもヴァイオリンの有名な曲ですね。

 

フランス組曲第5番ト長調「ガヴォット」

ピアノを習っている人は聴いたことがあるはず。単曲で取り上げられることも多いですが、フランス組曲のなかの曲なんですよ。

 

管弦楽組曲第3番ニ長調「ガヴォット」

こちらの曲は日本では「まっかだな~、まっかだな~♪」という曲(まっかな秋)に似ていることで有名ですね。「まっかだ」というところがアウフタクトになります。

 

アマリリスも!

「ラリラーリ ラリラー 調べは アマリリス♪」誰でも一度は耳にしたことがあるアマリリスはガヴォット発祥の地とされるフランスの民謡なんですね。

そしてこの曲もガヴォットに分類されます。歌詞でいうと「ラ・リ」の部分がアウフタクトになっています。

ちなみに私は音楽の授業で習った小学校当時、アマリリスはリスの一種だと思っていました(笑)
正解は植物(花)の名前なんですね。


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まとめ

有名なガヴォットを集めてみましたが、知っている曲はありましたか?

「アマリリス」もガヴォットだったとは、驚きでしたね!

この他にもガヴォットはたくさんあるので、機会があればいろいろなガヴォットを聴いてみてくださいね!

ガヴォットがどんな踊りなのか、曲の定義・成り立ちなどはこちらで解説しています↓


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