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発表会・コンクール前にスランプに陥った時に試してほしい3つのこと

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もうすぐ発表会やコンクール!それなのに、なんだかうまく弾けなくなっちゃった・・・っこれってもしかしてスランプ!?

ピアノなど楽器を演奏している人で、それまでうまくできていたのに、本番前に急にスランプに陥ってしまうことってありますよね。

そんなとき、あなたならどうしますか?

 

これってスランプ!?本番前のスランプ脱出方法

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楽器を演奏する人で、思わぬところで急にうまく弾けなくなってしまうことってありますよね。それまでは速弾きもきちんと指が回っていたのに、突然できなくなったり・・・、暗譜で演奏できていたにもかかわらず、ふと忘れてしまったり・・・。

本番前にスランプに陥ってしまうと、焦ってしまいますよね。このまま発表会やコンクールの本番当日を迎えてしまったらどうしよう・・・と思うはずです。

でも、 焦りは禁物

「本番で急にスランプになるよりマシ!まだ少しでも時間があるなら修正できる!スランプは脱出できる!」と前向きに考えてみましょう。

今回は、本番前にスランプに陥ってしまった時の脱出方法をご紹介します。

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テンポを落としてゆっくり確認してみる

本番が近づくと、どうしても本番演奏するテンポで練習してしまいますよね。たしかに本番の速さで練習することも大事なのですが、早いテンポの曲などは丁寧さや正確さがおろそかになってしまっているかもしれません。

一度ゆっくりのテンポで、楽譜をよく見て注意されたことを確認しながら丁寧に練習してみましょう。

 

片手ずつ暗譜しているか確かめる

「暗譜していたのに、いきなりできなくなった」という方は、いつも両手で弾いていませんか?両手なら暗譜で弾けるけど、片手になると全然弾けない・・・という人は意外に多いものです。

片手ずつをしっかりと暗譜することは、ハーモニーの理解や声部の成り立ちを考える上でとても役立ちます。 特にバッハなど、ポリフォニーの曲を弾くときは、片手ずつきちんと暗譜しておくことが望ましいと思います。

両手で弾いていたときには分からなかった、その曲の新しい一面が見えてくるでしょう。

 

少しその曲から離れてみる

これは思い切った方法ですが、本番まで1週間~2週間くらいあるなら試してみてはいかがでしょう?

2~3日、その曲のことは忘れて、練習しないでください。 でも、指がなまってしまうといけないのでテクニックの本は練習しておきましょう。

または、全然ジャンルが異なる曲を弾いてみたり、思いっきり楽しい曲を弾いてみたり・・・。

音楽から離れて、まったく違うことをしてみるのもいい気分転換になります。 公園に遊びに行ったり、ショッピングセンターで買い物しまくったり、カラオケに行って大声を出したり・・ ・ストレスを発散させるのも大切なことですよ。

 

スランプは「飽き」からくる

スランプに陥る原因の大半は、「飽き」です。

「間に合わないといけないから、余裕を持って始めましょう」といって、本番の半年くらい前から練習を始めると、本番が来る前にピークが来てしまってその曲に飽きてしまうのです。

あまり早くから取り組み始めるのも、スランプを招いてしまう恐れがあるんですね。 ある程度譜読みができる生徒なら、本番の3か月前くらいから始めるのがいいかもしれません。

  • 1ヶ月目・・・譜読み~ゆっくり両手
  • 2ヶ月目・・・表現をつけていく
  • 3ヶ月目(本番)・・・暗譜、しあげ

こんな流れです。

ちょっと譜読みに時間がかかる生徒なら4ヶ月前、1~2週間もあれば両手で全部弾けてしまうような生徒には2ヶ月前など、曲を渡す時期はその生徒の状況にに合わせてくださいね。

 

まとめ

スランプに陥ってしまうと、気分も落ち込んでしまいがちです。しかし、精神的に落ち込んでしまうと何も手につかなくなってしまいます。

もしスランプに陥ってしまったら、「その曲を丁寧に見直してみるいい機会だ」と前向きに捉えて、もう一度新しい気持ちでその曲への理解を深めていきましょう。

最後は、自分を信じること。ここまで練習してきた努力を思い出して、悔いのない演奏をしステージを楽しんでくださいね。

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