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【新型コロナウイルス対策】個人のピアノ教室はどうする?

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2020年に入り毎日のようにテレビを騒がせている新型コロナウイルス。2月後半から大手習い事関係も、教室をお休みにするところが増えてきました。

でも個人で(先生の自宅などで)ピアノレッスンを行っている場合は、どのように対応したらいいのでしょう?個人教室での新型コロナウイルス対策について考えてみたいと思います。

 

大手ヤマハ音楽教室の対応は?

pixabay

音楽教室大手のヤマハは、全国の教室で2020年2月27日~2週間を目途に、休講することになりました。感染状況などによって、これより前から休講しているところもあるみたいですね。

当初の予定では2週間後の 3月12日にレッスン再開の予定でしたが、3月10日に発表された政府のイベント自粛要請延長により、レッスン休講が延長、再開時期未定 となっています。

ヤマハはグループレッスンが多いですし、近距離で歌ったり触れ合ったり・・・といういわゆる濃厚接触が起きてしまう場所になってしまうこと、集団でレッスンすることでクラスターが発生するかもしれないこと、などを懸念してレッスン休講の措置をとっていると思います。

 

個人の教室はどうする?

さて、本題の個人のピアノ教室をどうするかですが、先生の家でレッスンをする場合、対策を行いながら継続してレッスンしている方も多くいるようです。もちろん新型コロナウイルスの感染状況によって地域差はあるでしょう。

ただ、学校が休校になっていることから、休校中は「不要不急の外出は避けて」「習い事にも行かないで」というお手紙が学校から渡った・・・という声も聞かれます。

でもピアノの先生は多くの方がいわゆるフリーランス、個人事業主なワケです。教室を閉めたら収入が無くなってしまう。政府の補償も、どこまで本当になるか分からないのが現状。そしていつ救済されるかも分かりません。

※音楽教室講師・ピアノ教室講師も持続化給付金申請の対象です。詳しくはこちらの記事で。

私が決めた新型コロナの対応策

私も自宅でレッスンを行っている者の1人ですが、3月のレッスンは次のようにすることにしました。

  • レッスンは希望者のみ継続
  • 1ヶ月お休みする場合、月謝はいただかない
  • 月の途中でお休みとなる場合は1レッスン〇〇〇〇円とし回数制にする
  • 教室内にアルコール消毒液・空気清浄機を設置
  • 換気を充分に行う
  • レッスン中はマスクを着用する
  • 市内で感染者が見つかったら教室を閉鎖する

私はこんなかんじでお手紙を作り、生徒さんに連絡をしました。

そうすると、保護者が医療関係者の方からは「3月中はお休みさせてください」と連絡がありましたが、そのほかの皆さんは3月13日時点でレッスンを継続しています。

幸い私が住んでいるところは、現時点で感染者が発生していない県です。なので、まだ危機感が薄いのかもしれません。今後感染が拡大すれば、もしかすると「お休みさせてください」の連絡が増えることも予想されます。

※2020年4月18日追記
3月下旬に県内で新型コロナウイルス感染者が出ましたが、現在市内での感染者はまだ確認されていません。自宅レッスンはこの段階で半分が対面、半分がオンラインという状況です。

しかし4月16日に緊急事態宣言が全国へ発令されたことを受け、県では4月25日から休業要請を出すことが決定しました。これに伴い、対面でのレッスンはしばらくの間休止することにし、オンラインレッスンへの移行を進めています。

※5月3日追記
持続化給付金の申請が5月1日から始まりましたね。早速申請してみました!こちらの記事で計算方法などをご紹介しています。良かったら参考にしてくださいね!

※5月19日追記
今週5月18日から、近隣の小中学校が分散登校から本格的な授業再開となりました。これに合わせて、自宅教室の対面レッスンも再開することにしました。今日現在県内での感染者は2週間以上発生していません。

玄関でのアルコール消毒、マスク着用、一人レッスンが終わるごとの換気と鍵盤・椅子・ドアノブなどの消毒を徹底しています。

鍵盤の消毒の仕方はどうする?アルコールは禁止です!こちらの記事でご紹介しています。

 

最終判断は保護者の方にお願いする

基本的にマンツーマンのレッスンなので、集団で懸念されることは起きにくいと思います。

生徒の入れ替え時間にしっかりと窓を開けて換気する、レッスン前後にアルコール除菌をしてもらう(これはアルコール除菌が大丈夫かきちんと確認してから行ってます)、マスクを着用したうえで声は大きく出さない、大きな声で歌わない ・・・という点に気をつけるようにしてレッスンしている状況です。

最終的にレッスンに来るか、来ないかは、生徒の保護者の方に判断していただくようにしています。感染が不安だったら休む、感染が身近で拡大してから休む、レッスンを継続する・・・段階に応じて生徒の保護者の判断に任せたいと思います。

 

流行の状況を見ながら臨機応変な対応を

 

新型コロナウイルスに関しては日々状況が変わっていますので、対応もそれに合わせて変えていくべきだと思います。

個人の教室は、「休む」「休まない」の線引きが難しいですよね。保護者の考えも様々です。

早く感染拡大が収まり、子どもたちが笑顔でレッスンに通える日がくるといいな・・・と願うばかりです。

※2020年4月15日追記:4月に入り県内でも感染が拡大してきたことを受け、オンラインレッスンを導入しました!

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